ロープ高所作業・産業用ロープアクセス
ロープ高所作業・
産業用ロープアクセス
高所作業は弊社にお任せください
一般的に高所作業、特に電気通信工事においてはいわゆる胴綱および安全帯を使用して作業します。
勿論私たちもそれらを否定しません、ほとんどの場合そういった方法で施工します。しかしそれだけでは安全・確実に作業出来ない場合があります。
例えば大型鉄塔の張り出したステージ下で給電線を敷設する場合や、足場の無い鉄塔主柱にアンテナを取り付けるなど、普通ではその場所に行くことすらかなわない状況。弊社はそういった環境で安全・確実に施工するため産業用ロープアクセス技術を取り入れています。
その手法だけを見れば人によっては不安全に映るかもしれません、しかしヨーロッパで培われたこの技術は安全性において優れており、様々な工夫がされた工法であり、これからの高所作業に取り入れていくべき多くの点があります。
弊社ではIRATA(INDUSTRIAL ROPE ACCESS TRADE ASSOCIATION) [産業ロープアクセス業者協会]に準拠した方法で作業を行っています。
もちろん作業者は労働安全衛生規則36条に定める特別教育(ロープ高所作業)を受講しており、必要な知識と経験を有しています。
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